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犬の幼稚園 4

2008.08.31.12:11

それでも犬の幼稚園を止めるかどうかすごく悩みました。
途中で止めては、それこそ良し悪しが語れなくなるし、なにを置いてもコタロウを混乱させてしまうのではないか?、と。
でも、クレートトレーニングだけで犬が噛まなくなったなんて聞いたことがないし、第一クレートにいつも入れておくなんて、子犬の心身の健康上問題があるのではないか?と思いました。
夜はさすがに2時間おきに出すわけではないのですが、あまりおしっこを我慢させるわけにもいかないので、私は朝5時に起きていましたが、夜は1時頃に起きてトイレさせていました。
それが大変だったのは言うまでもありませんが、そんなことでコタロウがいい子になってくれるんならそれでもやり通しました。
しかし、夜中に起こされるコタロウも迷惑だったでしょう。
起こした後は、クレート内で暴れてなかなか寝られなかったようです。

幼稚園を止める決定的な理由は、中村先生にご相談した時に「そんなことをしていたら、犬がおかしくなってしまいます」と言われたことでした。
私が疑問に思っていたことに同意してもらって、心が晴れたような気がしました。
それで、中村先生に賭けてみようと思ったのです。
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犬の幼稚園 3

2008.08.31.11:53

Aさんに対する不信感は徐々に募っていきました。
ただ、初回だけで素人の私がレッスンの良し悪しを判断するのは間違っているし、コタロウは健気にも少し落ち着いて来たようにも見えたので、2回目以降も通うことにしました。
結局5回目が最後の通園となってしまいましたが・・・。

コタロウの様子は、幼稚園内では石像そのものでした。
家にいる時とはまるで別人(犬)で、触ろうが撫でようがマズル掴もうが、固まったままです。
飛びつきも噛みつきもしなくて、幼稚園側もそれでは矯正のしようがなかったのかも知れません。
だって、園内でなにも悪さしないのですから。
「家ではこんなに大人しくないんです!」と訴えて対処法など伺いましたが、教えてもらったからと言って、そうやすやすと私なんかが対処できるはずもありません。
そんなにしつけが簡単なら、幼稚園なんか要らないし、それが出来ないからプロにお願いしたのですから。

コタロウは自分のテリトリー外では本当に借りてきた猫状態なので、いくら慣らすために幼稚園に通わせても無駄ということも分かってきました。
そして、レッスン内容も毎回同じで、カリキュラムを追うことだけに費やされていたのも分かりました。
さらに、レッスンのメインが最初に少し書いた「クレートトレーニング」であることも、私には馴染めませんでしたし、その方法にも疑問を抱きました。

クレートトレーニングがAさんのしつけの全てなんです。
エンドレスなので、どこから書こうか悩んでしまいます汗
ではまず、コタロウがクレートに2時間入っていたとします。
そうしたら、クレートから出して、すぐにサークルで囲ったトイレに入れます。
5分間の間におしっこをしたら、ご褒美としてサークルの扉を開けてあげて、部屋に出します。
部屋に出している時間は15分までで、遊びは5分以内と決まっています。
残りの10分間くらいは、スワレとかオフだとか、クレートに出たり入ったりのレッスンをします。
どんなに上手に出来ても、15分程度部屋に出したらクレートにまた2時間入れなくてはいけません。

そしてもしおしっこをしなかったとしたら、無言でまたサークル送りとなり、2時間出せません。

・・・ということを一日中繰り返すんです。
もちろん、それは幼稚園でも同じことで、だからどの犬もクレートに入っていたんです。
犬はクレートにいることがメインで、幼稚園にいる時(9時半から16時くらいまで)は正味どのくらいレッスンらしきことをしてもらっているのでしょうか?。
1時間以内だということは明らかです。

また、家にいる時も2時間クレート、トイレ、15分間部屋、2時間クレート・・・というのを延々繰り返すんです。
犬はどうだか分かりませんが、これには私が参ってしまいました。
犬とこんな生活している人、世の中にいるんですか?!
まあ、いるそうなんですよね。そこの園児と保護者のみなさんは、全員そうだと言っておられましたから。

私、こういったトレーニングは最初だけだと思っていたんですが、そうじゃないそうなんです。
ずーーっとやるんですって。
いい子になるまで、いつまでも(永遠にとおっしゃっていました)続ける。。。って聞いて、絶望しました。
そして、幼稚園を止める決心をしました。








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犬の幼稚園 2

2008.08.31.08:44

問い合わせてみた犬の幼稚園の名は伏せておきましょう。
と、そう書いただけで、もう話の進展はだいたい察していただけると思いますが・・・。

その幼稚園の名前を仮りにAさんとしましょう。
Aの園長さんに30分ほどコタロウについて話をさせてもらったところ、「柴犬はとにかく早くしつけないと大変なことになる」と言われました(他のしつけ教室などにもいろいろ問い合わせてみたのですが、どこでも同じ返答・・・)。
私も夫も、コタロウの振る舞いに根を上げていたので、とにかくプロの方にお任せしたくて、すぐにAさんにお願いすることにしました。

みなさん、犬の幼稚園ってどんなところかご存じないですよね?。
私も通い出して、初めて知りました。
まず、教室(広場みたいになっている)に入ると、ズラーーっとクレートが並んでいるんです。
犬は全員、クレートに入っていました。もちろん扉は閉じてあります。

コタロウは新入りということで、特別枠みたいな囲いの中でレッスンが始まりました。
レッスンはまず、トイレトレーニングからです。
小さなケージにシーツが敷いてあって、その中に犬を入れます。
「ワンツーワンツー」って掛声をかけながら、おしっこするのをひたすら待つんです。
すると普通の犬はそのうちおしっこするのですが、

コタロウはなんと一日中おしっこしませんでした!。

初日にして、すでに伝説を作ってしまう犬です、コタロウ  はぁ!?

そのトイレトレーニングの仕組みはこうです。
おしっこをトイレでしたらご褒美として犬を外に出して自由にします。
5分間トイレに留まらせてもおしっこしなかったら、無言でクレートに入れてしまいます。
で、2時間入れっぱなしです、クレートに。
でまた、トイレのサークルに入れておしっこするように仕向け、またしなかったらクレート・・・、ということを繰り返すんです。

もし、ちゃんとおしっこをして外に出されて自由になったら、そこでやっと「スワレ、フセ」とかの初歩的なレッスンをしてもらうんです。
コタロウの場合、まるでおしっこをしなかったもんで、第1回目のカリキュラムのほとんどを未消化のまま一日が終わってしまいました。
とりあえず、(教える方が)仕方なしといった感じで「スワレ、フセ」をちょびっと教えてもらったような状態でした。

がしかし、ほとんどの犬はスワレやフセをさせたまま飼い主が回りを歩いたり、待てやらその他もろもろまでいくそうです。
園長さんに「こんなのはめずらしいね。みんな普通は全部こなせるんだけど」とおっしゃいました。




・・・とここまで読まれて、なにかおかしいな、と思われませんでしたか?。
私はコタロウの問題行動を事細かにAさん側に伝えました。
特に「触ろうとしたり、気に入らないことがあると噛みつく」「散歩が上手くできない」の2点を矯正してほしい旨、お伝えしてありました。
しかし、この件を直接治すような園長さんのアクションは一切ありませんでした。
トイレトレーニングに関してなんですが、私はそんなに問題視していなかったので、レッスンしてもらわなくてもいいくらいだったし、スワレも家でやれる時があったので、そういったレッスンはハッキリ言ってどうでもよかったんです。

なんとなく分かります。それらが服従訓練の一環であるということは。
しかし、私としては「この先、これこれこういう風にレッスンを進めるので、そうすれば噛みつきも散歩の問題も解消しますよ」というような、幼稚園サイドの方針なり見通しなりを伺いたかったんです。
それが無かったことに対して、大変不安になり、また不満も抱きました。

ようは、どの犬に対しても同じレッスンを施す幼稚園なのです。
カリキュラムは丁寧にプリントしてありましたから、どなたにもそれを渡しているのでしょう。

問題犬を連れて来て、いきなり第1回目のカリキュラム(けっこういろいろありました)を全部やらせられることの方がおかしくないですか?。
だって、相手は問題犬ですよ?。問題があるから入園させるわけで普通にカリキュラムがこなせられるんなら、問題犬じゃないじゃないですか、全然!。

いや、いいんです。カリキュラムがあったって。
ただ、それは問題犬には通用しない、ってことであって、それを素直に飼い主にちゃんと伝えるのがプロではないでしょうか?。

かわいそうにコタロウは、その日幼稚園を出たとたん、クレートの中でお漏らししてしまいました。
すごく緊張してたんだね、ごめんね。

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genre : ペット

犬の幼稚園

2008.08.31.08:04

なにもいきなり預託訓練に出さなくても?、と思われると思います。
コタロウが暴れたり噛みついたりし出した時に、ありとあらゆる方法でなんとか収めようとしたのですが、上手くいきませんでした。
それは以前お話したとおりです。

コタロウがわがままに振舞い出した頃、NHKの教育番組で「ドッグトレーナー」を紹介していたのをたまたま観たのです。
その番組に出演されていたトレーナーさんに私は一気に感化されてしまいました。
だって素晴らしかったんです、お仕事ぶりが。
お店はこちら http://pappyna.jp/teachers.html
そして、出演されていたトレーナーさんは「けいこ先生」とおっしゃる方です。

番組で取り上げられていた問題犬(ごめんね)は、柴犬でした犬怒
生後半年ほどで、飼い主さんは噛まれてばかりで、分厚いグローブをして愛犬を扱っていました。
そのワンちゃん(と飼い主さん)がけいこ先生のトレーニングを受け、最後には信頼関係を取り戻すまでに至った、というお話だったんです。

この「犬の幼稚園」ってのに、私は完全に参ってしまいました。
コタロウを絶対に犬の幼稚園に入れて、私ともども更生するんだ!!
と意気込んだんですね。
しかし、犬の幼稚園なんて、どこにでもあるもんじゃありません。
静岡から南砂町まで週3回通うのは現実的に無理です。あぁ、残念すぎる。。。

ということで、しかたがなく近場で犬の幼稚園を探すことに。
近場と言っても、高速道路を使って片道2時間弱ですけど、とにかく犬の幼稚園と名のつくお店がありましたので、問い合わせてみました。

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プロフィール

もりもり

Author:もりもり
私:もりもり
アルバイトしたりPCしたり、お気楽に暮らしている主婦です。
犬を飼うのが長年の夢でした。
それが実現できて、とってもうれしっかったのもつかの間。。。

愛犬:コタロウ
柴犬オス 2008年5月10日生まれ

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